【二十四の瞳映画村】

壺井栄原作、昭和62年(1987年)に映画化された、 「二十四の瞳」のオープンセットを保存・公開した映画村です。 村内には木造の建物が立ち並び、 少し昔の日本を思い起こさせるような懐かしい風景が広がります。
小豆島旅行二日目、家族でぶらりと訪れました。 残念なことに、私は映画を観たことがないため、 オープンセットに入っても感慨がわかなかったのですが、 昔懐かしい雰囲気を楽しむことができました。 (村内には映画の上映施設があり、時間があれば 映画「二十四の瞳」を観ることが出来ます。) 村内には竹馬などの遊具があり、たくさんの子供が遊んでいました。 息子は撮影用ボンネットバスに目を輝かせ、 運転席に座ってハンドルを握り、運転手気分を満喫していました。
映画村から少し離れた場所に、「二十四の瞳」の舞台となった 岬の分教場があり、そこにも立ち寄りました。 昭和46年(1971年)3月廃校当時のまま保存されているそうです。 黒板に残された文章や、壁に飾られたまま赤茶色に変色した絵を じっと眺めていると、当時の子供達の歓声が聞こえてくるような気がしました。 私にとっては、映画村よりも 「二十四の瞳」の世界を感じることのできる空間でした。
映画村・岬の分教場ともに、家族で楽しめる場所だと思います。 「二十四の瞳」、今度、レンタルビデオ店で借りて観てみよう…。
【二十四の瞳映画村 施設情報】 所在地:〒761-4424 香川県小豆郡小豆島町田浦 TEL:0879-82-2455 URL:http://www.24hitomi.or.jp/ 交通・アクセス:小豆島バス坂手線「田ノ浦映画村」停留所下車すぐ 駐車場:あり 入場料:大人630円 / 中・高校生320円 / 小学生210円
※上記、2006年5月時点の情報です。お出かけになる際は、 事前にホームページをご覧になるなど、最新情報を確認なさることをお勧めします。
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